2022年01月

2022年01月20日

インターホンが押されている事をシルウオッチで難聴の母に連絡したいと考えています。

母が難聴で電話着信やインターホンに気付くことができず悩んでいます。シルウォッチの導入を検討したいと思いますが、発信器からの電波は腕時計受信機まで届くか確認させていただければ幸いです。
住居は鉄骨2階建てで延べ床面積は100㎡ほどです。電話やインターホンは2階のリビングにあり、普段は2階で生活しております。

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シルウオッチは専用のマイクを使う事で、電話や携帯電話の着信があると自動的に呼び出す事ができます。


電波の届く距離ですが、鉄骨造りではありますが、延べ床面積の規模と電話、インターホンは2階のリビングにあるとのことですので、2階にいらっしゃる場合は問題ないと思います。


ただ、1階にいらっしゃる場合は電波が床(1階の天井)に電波が遮断されたり不安定に鳴ったりする可能性が有りますので、1階と2階の繋がった階段室の中間あたりに中継機を1台ご検討いただいた方がよろしいかもしれません。



シルウォッチ-携帯型無線呼び出しシステム

押しボタン操作や接点信号による自動通報で腕時計型受信器や携帯型光受信器を電波で振動とアラーム音で呼び出します。
呼び出し場所情報は液晶画面にメッセージを表示できます。工場の設備監視の無人化、店舗運営の省力化にもご利用いただけます。


musenswitch at 19:10|Permalink無線ワイヤレス 
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